ANIMAL RIGHTS CENTER
アニマルライツに賛同している人々のメッセージボード
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2002/8/27 (TUE)
重複する動物実験
世界最大の家庭用品メーカー プロクター&キャンブル社 (P&G) 長年にわたる同社の動物実験への批判にたいする 2000年度の公式発表です。
>わが社は代替法を推進しています。 1980年代と比較すると使用される動物の数は20%ぐらいまで 減ってきています。 さらに今後は重複する動物実験は廃止することに決定しました。 すでに実験済みでありデータのでているものは重複しません。<
同社の製品であるマックスファクター これは以前は動物実験をしていない独立した化粧品会社であったのですが、数年前P&Gに買収、合併されました。 それ以来、親会社のP&Gが動物実験をしているので マックスファクターも動物実験の汚名をきたのです。
なんだかP&Gやマックスファクターを弁護するような書き方に なったようですが、そういう意味ではありません。
つまり意味することは、今すぐ動物実験を全廃しろと言っても それは実現不可能だと思うからです。 P&Gが重複する実験を廃止したということは大きな前進だと 思います。 動物実験を減らしていく、重複実験をやめていく。 最終的には全廃にもっていく。 このように段階的にするというのは反発も少なく効果的なこと ではないでしょうか?
2000年カリフォルニア州ではこのような法律が実現しました。 化粧品や家庭用品会社などに代替法の使用を義務つけたのです。 このような法律は全米で初めての試みであります。 州議会を通過したこの法はグレイ ディビス州知事によって 最終法案に署名されました。
1991年において カリフォルニアではドレイズ テストの禁止法案が州議会に もってこられました。 両院を通過したこの法案は当時の州知事であったピート ウイルソン 氏によって署名拒否され廃案となったのです。
実はこの時、 大手化粧品会社であるエイボンが100万ドルの巨費を投じて 法案の通過に反対をしたのです。 エイボンは今では自社のパンフレットにこう書いています。 >わが社は全米で一番最初に動物実験を廃止した化粧品会社 であり、そのことを誇りに思うものであります。<
とまるで最初から動物実験に反対していたような言い方をしていますが 当時と今日を比べると隔世の感がするものです。
(まりも)
UP : 07:03:08
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2002/8/23 (FRI)
UP : 02:32:07
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2002/8/22 (THU)
宇宙飛行士エノス
昔の話しです。 世界で初めて大気圏を出て軌道を旋回したチンパンジー。 宇宙飛行士ジョン グレンよりももっと前に宇宙船に乗った チンパンジー。 その名はエノス。
グレン宇宙飛行士は英雄として帰還してその後 米国の上院議員 にまでなりました。 彼は人間であったのでこのような栄誉をうけたのです。 エノス宇宙飛行士はチンパンジーであったのでその後どのような 運命をたどったのでしょうか?
彼らの得た報酬は動物実験という惨いものでした。
エノスやその子孫たちは 米国最大のコールストンという悪名高いチンパンジーの 動物実験供給所に送られたのです。 そして長年苦しい動物実験をさせられたのです。 アメリカ空軍は数年前からチンパンジーを解放してサンクチュアリーで余生を平和に送らせると約束していたのですが 未だにその約束を全部守っていません。
おまけにこのコールストンという研究所は 法律に何度も違反してきているのです。 Animal Welfare Act という法律です。
この法律は1967年度においては ラットやマウス鳥類はその保護すべきリストから外されていました。 2000年度の改正において初めてこれらの動物も ふくまれることになりました。
この法律はたしかに実験動物の保護すべきことをうたって いるのですが よく読むと単にケージを清潔にしろとか水や食料をキチンと やれとか病気の動物は実験に使ってはいけないというくらいの ものなのです。 実験そのものはどんな残酷なことをくりかえししても 何の規制もないのです。
たしかにARCさんのご見解どうり動物にとっては 実験のすさまじさが少しもなくなるというものではありません。
しかもこんな最低限度の飼育場の基準さえ守られない実験所が 多いのも事実なのです。
そしてこのコールストン研究所がヤリ玉にあがったのも 飼育所の基準についてなのです。 不潔なケージや水、食料のことなのです。
このことがバレたのは内部告発からであり 内部のひとがあまりのひどさにアニマルライツ団体に訴え そこから苦情をもっていったからに他なりません。 監査機関が調べてというのではなく 外からの訴えでしぶしぶ腰を上げたというありさまです。
しかし、とにもかくにもコールストン研究所は この法律に対しての違反ということでもはや閉鎖も近いと いうまでになったのです!
飼育の状態を改善するということは悪い事ではないでしょうが 実験上の拷問的な苦しみがなくなるものではありません。
すでに実験済みでありデータがでているにもかかわらず 練習ということで同じ実験をくりかえし重複する(そして これらが一番多いのですが) このような重複する実験を飼育のみならず きびしく規制してもらいたいものです。
米国のアニマルライツ団体はもう何年も前からこのチンパンジー の解放願いをアメリカ空軍と農務省に送りつづけています。
http://www4.ocn.ne.jp/‾animals/AMP-New/opposition/OppositionList-17.html
( まりも )
UP : 02:18:41
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2002/8/16 (FRI)
ARC情報発信の場を設けました。
今後、最新ニュースや役立つ情報はこちらにまず書き込まれます。
UP : 23:53:04
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2002/8/13 (TUE)
http://www.nikkei.co.jp//news/main/20020813AT2GI007413082002.html 「細胞チップ」で動物実験を代替、環境省が開発へ
UP : 15:50:11
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